3676 デジタルハーツホールディングス

3676_デジタルハーツホールディングス_個別銘柄分析

デジタルハーツホールディングス 3676 東証P

DIGITAL HEARTS HOLDINGS Co., Ltd.|ソフトウェアテストを主力とし、ゲーム等のエンターテインメントコンテンツ向けDHグループ事業と、エンタープライズシステム向けAGESTグループ事業を展開。

※2026年8月10日時点の情報

事業内容

2026年3月31日の時価総額は約199億円。 同日の終値は835円

DHグループ事業

セグメント業績推移: 2022-2023年3月期は旧エンターテインメント事業、2024年3月期以降は変更後のDHグループ事業として確認。売上高は2025年3月期に23,906百万円まで拡大後、2026年3月期は23,130百万円。セグメント利益は2024年3月期に1,734百万円へ低下した後、2026年3月期は2,245百万円へ回復し、利益率は9.7%。
単位:百万円 売上高 利益 損失 25,000 12,500 0 -5,000 17,687 3,668 2022 利益率 20.7% 19,815 4,214 2023 利益率 21.3% 23,488 1,734 2024 利益率 7.4% 23,906 1,941 2025 利益率 8.1% 23,130 2,245 2026 利益率 9.7%

コンソールゲームやモバイルゲーム等のデバッグ、翻訳・LQA、マーケティング支援、ゲーム開発支援、カスタマーサポートを提供。2026年3月期は国内デバッグがNintendo Switch 2関連需要を追い風に伸長し、収益性の高い国内デバッグが利益を押し上げた。

AGESTグループ事業

セグメント業績推移: 2022-2023年3月期は旧エンタープライズ事業、2024年3月期以降は変更後のAGESTグループ事業として確認。売上高は2023年3月期に16,840百万円へ拡大後、2024-2026年3月期は15,900-16,100百万円台で推移。セグメント利益は2025年3月期に488百万円へ改善したが、2026年3月期は380百万円、利益率2.4%。
単位:百万円 売上高 利益 損失 25,000 12,500 0 -5,000 11,491 645 2022 利益率 5.6% 16,840 639 2023 利益率 3.8% 15,975 305 2024 利益率 1.9% 16,158 488 2025 利益率 3.0% 15,994 380 2026 利益率 2.4%

エンタープライズシステム向けのシステムテスト、セキュリティテスト、ERP導入支援、ソフトウェア開発支援、セキュリティ監視等を提供。2026年3月期はシステムテストが増収の一方、受託開発やセキュリティ監視の縮小が利益を圧迫。

1.会社予想と実績

2022年3月期から2026年3月期は期首会社予想と通期実績を比較。2027年3月期は最新通期会社予想と第1四半期実績を比較しています。

金額単位:百万円EPS単位:円2027/3は単純進捗率2022/3実績は暫定会計処理確定後の数値
売上高 期首会社予想と通期実績(2027/3は最新通期予想と1Q実績) / 単位:百万円 会社予想 実績/1Q実績 0 20,000 40,000 60,000 80,000 28,420 29,178 2022/3 達成率 102.7% 実績 35,500 36,517 2023/3 達成率 102.9% 実績 40,750 38,790 2024/3 達成率 95.2% 実績 44,100 39,748 2025/3 達成率 90.1% 実績 39,750 38,928 2026/3 達成率 97.9% 実績 41,080 9,847 2027/3 単純進捗率 24.0% 1Q実績
売上高:会社予想(青)と実績(赤)を比較。2027/3は最新通期予想に対する1Q実績の単純進捗率。
営業利益 期首会社予想と通期実績(2027/3は最新通期予想と1Q実績) / 単位:百万円 会社予想 実績/1Q実績 0 1,000 2,000 3,000 4,000 2,100 2,696 2022/3 達成率 128.4% 実績 3,290 3,000 2023/3 達成率 91.2% 実績 3,120 2,039 2024/3 達成率 65.4% 実績 3,100 2,430 2025/3 達成率 78.4% 実績 2,640 2,626 2026/3 達成率 99.5% 実績 2,730 624 2027/3 単純進捗率 22.9% 1Q実績
営業利益:会社予想(青)と実績(赤)を比較。2027/3は最新通期予想に対する1Q実績の単純進捗率。
経常利益 期首会社予想と通期実績(2027/3は最新通期予想と1Q実績) / 単位:百万円 会社予想 実績/1Q実績 0 1,000 2,000 3,000 4,000 2,100 2,774 2022/3 達成率 132.1% 実績 3,290 3,152 2023/3 達成率 95.8% 実績 3,160 2,059 2024/3 達成率 65.2% 実績 3,100 2,278 2025/3 達成率 73.5% 実績 2,640 2,582 2026/3 達成率 97.8% 実績 2,730 562 2027/3 単純進捗率 20.6% 1Q実績
経常利益:会社予想(青)と実績(赤)を比較。2027/3は最新通期予想に対する1Q実績の単純進捗率。
親会社株主帰属純利益 期首会社予想と通期実績(2027/3は最新通期予想と1Q実績) / 単位:百万円 会社予想 実績/1Q実績 0 1,000 2,000 3,000 4,000 1,400 1,778 2022/3 達成率 127.0% 実績 2,250 799 2023/3 達成率 35.5% 実績 2,100 176 2024/3 達成率 8.4% 実績 2,100 629 2025/3 達成率 30.0% 実績 1,660 1,181 2026/3 達成率 71.1% 実績 1,850 358 2027/3 単純進捗率 19.4% 1Q実績
親会社株主帰属純利益:会社予想(青)と実績(赤)を比較。2027/3は最新通期予想に対する1Q実績の単純進捗率。
EPS 期首会社予想と通期実績(2027/3は最新通期予想と1Q実績) / 単位:円 会社予想 実績/1Q実績 0 40 80 120 160 64.77 82.25 2022/3 達成率 127.0% 実績 104.02 36.50 2023/3 達成率 35.1% 実績 95.86 7.94 2024/3 達成率 8.3% 実績 94.27 28.25 2025/3 達成率 30.0% 実績 74.49 53.00 2026/3 達成率 71.2% 実績 82.96 16.07 2027/3 単純進捗率 19.4% 1Q実績
EPS:会社予想(青)と実績(赤)を比較。2027/3は最新通期予想に対する1Q実績の単純進捗率。
年度売上高 予想売上高 実績/1Q達成率営業利益 予想営業利益 実績/1Q達成率経常利益 予想経常利益 実績/1Q達成率親会社株主帰属純利益 予想親会社株主帰属純利益 実績/1Q達成率EPS 予想EPS 実績/1Q達成率
2022/328,42029,178102.7%2,1002,696128.4%2,1002,774132.1%1,4001,778127.0%64.7782.25127.0%
2023/335,50036,517102.9%3,2903,00091.2%3,2903,15295.8%2,25079935.5%104.0236.5035.1%
2024/340,75038,79095.2%3,1202,03965.4%3,1602,05965.2%2,1001768.4%95.867.948.3%
2025/344,10039,74890.1%3,1002,43078.4%3,1002,27873.5%2,10062930.0%94.2728.2530.0%
2026/339,75038,92897.9%2,6402,62699.5%2,6402,58297.8%1,6601,18171.1%74.4953.0071.2%
2027/341,0809,847単純進捗率 24.0%2,730624単純進捗率 22.9%2,730562単純進捗率 20.6%1,850358単純進捗率 19.4%82.9616.07単純進捗率 19.4%
2.達成・未達理由

期首予想に対する達成・未達の主因を年度別に要約しています。

2022/3エンタープライズ事業はM&Aと提案型営業で大幅成長、エンターテインメント事業は大型タイトル案件とグローバル案件が伸長。期初予想を全面的に上回った。
売上・利益すべて達成
2023/3両事業の売上は好調だったが、AGESTへの戦略投資を吸収しきれず営業・経常は未達。さらにのれん減損損失等で最終利益が大きく下振れた。
売上達成営業利益・経常利益未達純利益大幅未達
2024/3エンターテインメント事業で国内デバッグの反動減、エンタープライズ事業で海外子会社の収益性低下とスピンオフ準備費用が重く、のれん減損も加わった。
全指標未達
2025/3両事業は堅調だったが、期初予想の成長前提に届かず売上・営業利益が未達。投資有価証券評価損もあり、最終利益の達成率は低い。
全指標未達
2026/3Nintendo Switch 2関連の国内デバッグが利益を支えた一方、売却子会社の連結除外とAGESTの受託開発・セキュリティ監視の縮小で売上が不足。最終利益も予想の7割にとどまった。
営業利益はほぼ到達売上・純利益未達
2027/3 1QDHグループは好調だが、AGESTグループは大型案件終了と受託開発縮小で赤字。会社予想は据え置きだが、利益進捗は25%を下回る。
売上進捗24.0%営業利益進捗22.9%AGEST赤字
3.事業セグメントの自信度

各年度の会社コメントから、事業に対する自信度の変化を推理しています。

DHグループ事業(旧エンターテインメント事業)

国内デバッグは2024/3に一度反動減となったが、2025/3以降はグローバル化とSwitch 2需要で再加速。最新Q1も増収増益で、自信度は強気寄り。

2022/3強気
主力のエンターテインメント事業では、国内デバッグサービスにおいてコンソールゲーム向けの大型タイトル案件を複数獲得したことやテストセンターであるLab.の効率化等により、大幅増収増益を達成致しました。

大型タイトルと効率化が同時に出て、収益性の高さを確認。

2023/3強気
当連結会計年度の国内デバッグサービスでは、好調なコンソールゲーム市場における需要拡大を追い風に新規案件の獲得が進み、売上高2桁成長を実現いたしました。

国内デバッグだけでなくグローバルも案件獲得が進み、強気を維持。

2024/3弱気
以上の結果、当連結会計年度のエンターテインメント事業の売上高は、前期好調だった国内デバッグの反動減の影響が大きく、19,180,801千円(前期比3.2%減)、セグメント利益は、3,325,129千円(前期比21.1%減)となりました。

好調期の反動が表面化。新施策は多いが当期実績は弱い。

2025/3強気
以上の結果、当連結会計年度のDHグループ事業は、IDの連結除外の影響があったものの、国内デバッグの底堅い成長に加え、グローバルサービスが好調に推移したことにより、売上高は23,906,371千円(前期比1.8%増)、セグメント利益は1,941,426千円(前期比11.9%増)と増収増益を達成いたしました。

子会社除外を吸収し、国内・グローバルの両方で成長。

2026/3強気
当連結会計年度の国内デバッグサービスでは、Nintendo Switch 2の発売を機とする旺盛な需要を背景に、豊富な新型ハード専用テスト機材等を強みとした積極的な営業活動を展開するとともに、拠点間の垣根を越えたリソース共有等、顧客ニーズに合わせた柔軟かつ機動的なオペレーションを全社一丸となって推進することで着実に新規案件を獲得し、2桁増収を達成いたしました。

Switch 2需要を取り込み、収益性の高い国内デバッグがけん引。

最新1Q強気
以上の結果、当第1四半期連結累計期間のDHグループ事業の売上高は6,180,165千円(前年同四半期比12.1%増)と増収となり、セグメント利益も688,353千円(前年同四半期比7.4%増)と増益を達成いたしました。

最新でも成長が継続し、会社予想達成の主因になり得る。

AGESTグループ事業(旧エンタープライズ事業)

2022~2023/3は第二の柱として急成長したが、2024/3以降は海外・受託開発・セキュリティ監視の課題が目立つ。最新Q1は赤字で弱気。

2022/3強気
以上の結果、当連結会計年度のエンタープライズ事業の売上高は11,491,525千円(前期比63.7%増)と前期に続き高い成長を継続するとともに、セグメント利益は、649,872千円(前期比244.8%増)と大幅な増益を達成致しました。

M&A・SAP・セキュリティまで拡大し、高成長フェーズ。

2023/3中立
その結果、当連結会計年度のエンタープライズ事業の売上高は、既存事業の力強い成長に加えM&Aの効果もあり、16,840,460千円(前期比46.5%増)と大幅増収を達成いたしました。一方、セグメント利益は、今後の成長に向けた戦略投資を積極的に行ったものの、増収効果により639,306千円(前期比0.9%減)と前期並みを確保いたしました。

売上の自信は強いが、投資先行で利益は横ばい。

2024/3弱気
一方、セグメント利益は、海外子会社における収益性の低下や、グループ間における人材の再配置の影響を含めたスピンオフ上場準備関連費用の増加等により、423,766千円(前期比33.7%減)となりました。

売上は伸びたが利益悪化。スピンオフ費用と海外収益性が課題。

2025/3中立
以上の結果、当連結会計年度のAGESTグループ事業は、国内事業が業績をけん引し、売上高は16,158,981千円(前期比1.1%増)、セグメント利益は488,641千円(前期比60.0%増)と増収・大幅増益を達成いたしました。

国内は改善。ただし海外低迷の再建途上で中立。

2026/3弱気
以上の結果、当連結会計年度のAGESTグループ事業の売上高は、受託開発や収益性の高いセキュリティ監視の縮小の影響大きく、15,994,761千円(前期比1.0%減)、セグメント利益は380,609千円(前期比22.1%減)となりました。

AI普及で受託開発が縮小し、高収益領域も一時的に落ちた。

最新1Q弱気
以上の結果、当第1四半期連結累計期間のAGESTグループ事業の売上高は、ERP導入支援や受託開発の減収の影響が大きく3,690,226千円(前年同四半期比5.8%減)となりました。また、利益面では、減収による採算性悪化等もあり、セグメント損失60,699千円(前年同四半期はセグメント利益67,173千円)となりました。

最新では減収・赤字。通期達成には下期回復が必要。

CVC関連事業

2027/3期から新設された探索領域。現時点では売上なし・小幅損失で、業績予想達成への直接貢献はまだ限定的。

2027/3 1Q観察
また、AIをはじめとする先端技術の急速な進展により業界構造や事業モデルが大きく変化しつつあることを踏まえ、新たな成長の芽の発掘を目的にCVC(コーポレート・ベンチャー・キャピタル)部門を新設し、当社グループにはない技術・アイディア・ビジネスモデル等を有する企業への投資を積極化するなど、新たな市場や領域への挑戦を加速しております。

戦略的には前向きだが、短期業績にはコスト先行。

最新実績観察
当第1四半期連結累計期間のCVC関連事業の売上高はなく、セグメント損失は2,716千円(前年同四半期は実績なし)となりました。

投資段階であり、成果確認には時間を要する。

4.最新予想信頼度
最新予想信頼度:中立〜やや慎重

2027年3月期会社予想は、売上高41,080百万円、営業利益2,730百万円、経常利益2,730百万円、親会社株主帰属純利益1,850百万円。1Qの単純進捗率は売上高24.0%、営業利益22.9%、経常利益20.6%、純利益19.4%です。

売上高24.0%
営業利益22.9%
経常利益20.6%
親会社株主帰属純利益19.4%
EPS19.4%

達成できるだろうと判断する理由

  • 売上の単純進捗率は24.0%で、1Q時点としては大きく遅れていません。
  • DHグループ事業はSwitch 2関連需要と海外・翻訳LQAの拡大で増収増益を維持しています。
  • 通期の営業利益計画は前期比4.0%増と、売上計画ほど高いハードルではありません。

達成できないだろうと判断する理由

  • 1Qの営業利益・経常利益・純利益はいずれも前年同期比で減益です。
  • AGESTグループ事業は1Qで減収かつセグメント赤字となり、通期達成には改善が必要です。
  • 最新決算では業績予想の変更はありませんが、配当予想は無配へ修正され、保守的な資金配分姿勢が見えます。
収益計上・進捗の見方:最新Q1資料に、下期偏重など利益計上時期の明確な説明はありません。上記進捗率はあくまで最新通期予想に対する単純進捗率です。
総合判断:売上達成は視野に入る一方、利益達成はAGESTの赤字解消とDHの高水準継続が条件です。現時点では「条件付きで達成可能。ただし利益は慎重確認」と判断します。

直近5年業績サマリー

業績項目 2022年3月期 2023年3月期 2024年3月期 2025年3月期 2026年3月期 2027年3月期予想
売上高 29,178+6,509
(+28.7%)
36,517+7,339
(+25.2%)
38,790+2,273
(+6.2%)
39,748+958
(+2.5%)
38,928-820
(-2.1%)
41,080+2,152
(+5.5%)
営業損益 2,696+788
(+41.3%)
3,000+304
(+11.3%)
2,039-961
(-32.0%)
2,430+391
(+19.2%)
2,626+196
(+8.1%)
2,730+104
(+4.0%)
経常損益 2,774+799
(+40.5%)
3,152+378
(+13.6%)
2,059-1,093
(-34.7%)
2,278+219
(+10.6%)
2,582+304
(+13.3%)
2,730+148
(+5.7%)
当期純利益 1,780+806
(+82.8%)
799-981
(-55.1%)
176-623
(-78.0%)
629+453
(+257.4%)
1,181+552
(+87.8%)
1,850+669
(+56.6%)
EPS 79.86円+36.15
(+82.7%)
35.86円-44.00
(-55.1%)
7.93円-27.92
(-77.9%)
28.23円+20.29
(+255.8%)
52.99円+24.76
(+87.7%)
82.96円+29.97
(+56.6%)
PER 22.47倍 40.55倍 121.37倍 34.72倍 15.76倍
PBR 5.72倍 3.68倍 2.55倍 2.44倍 1.93倍
BPS 313.51円+58.30
(+22.8%)
394.91円+81.39
(+26.0%)
377.37円-17.53
(-4.4%)
401.50円+24.13
(+6.4%)
431.86円+30.36
(+7.6%)
純資産 7,566+1,252
(+19.8%)
9,474+1,908
(+25.2%)
8,852-622
(-6.6%)
9,260+408
(+4.6%)
9,961+701
(+7.6%)
営業CF 3,077+1,661
(+117.3%)
2,850-227
(-7.4%)
1,759-1,091
(-38.3%)
3,119+1,360
(+77.3%)
3,224+105
(+3.4%)
投資CF -2,537-724
(-39.9%)
-1,903+634
(+25.0%)
-2,369-466
(-24.5%)
-5+2,364
(+99.8%)
-3,724-3,719
(-74380.0%)
財務CF -546-2,276
(-131.6%)
141+687
(+125.8%)
934+793
(+562.4%)
-2,555-3,489
(-373.6%)
-92+2,463
(+96.4%)
現金及び現金同等物 5,173+132
(+2.6%)
6,456+1,283
(+24.8%)
6,858+402
(+6.2%)
7,593+735
(+10.7%)
7,132-461
(-6.1%)

中期経営計画

中期経営計画の開示状況

公式サイト上で、現在進行中の中期経営計画専用ページは確認できない。代替として、2026年3月期決算短信および2027年3月期第1四半期決算短信で確認できる会社予想と成長方針を掲載。

2027年3月期売上高 41,080百万円
2027年3月期営業利益 2,730百万円
親会社株主に帰属する当期純利益 1,850百万円
2027年3月期EPS 82.96円
2027年3月期営業利益率 約6.6%
2027年3月期配当予想 0円

成長方針・事業戦略

  • DHグループ事業は、デバッグ、翻訳・LQA、多言語音声収録、マーケティング支援等を組み合わせ、エンターテインメント業界向けのグローバル・クオリティ・パートナーを目指す。
  • AGESTグループ事業は、シフトレフト対応QA、AIや自動化ツールを活用したテスト精度向上・効率化、セキュリティ領域のサービス強化を進める。
  • 2027年3月期第1四半期では、売上高9,847百万円、営業利益624百万円を計上し、通期業績予想は売上高41,080百万円、営業利益2,730百万円で据え置き。
  • 2027年3月期第1四半期決算短信では、2027年3月期の配当予想を0円とし、株主優待制度の廃止を注記。
決算短信一覧で最新資料を見る

出典

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