【2026年10月15日】米国市場・日本株朝刊

米国市場振り返り・日本株朝刊|半導体急落と防御株シフト

米国市場振り返り・日本株朝刊|半導体急落と防御株シフト

2026年10月15日 | 米国市場 2026年10月14日
きょうの米国市場サマリー
きょうの結論

半導体主導の急落でリスク回避、資金はヘルスケア・生活必需品へ退避

米国株は成長株を中心に売りが広がりました。S&P 500は−1.16%、NASDAQ 100は−2.09%、SOXは−4.30%、Russell 2000は−1.93%。一方、NYダウは−0.09%にとどまりました。単純な全面安ではなく、半導体・高PER銘柄から医薬品、医療保険、生活必需品へ資金が移る防御的なローテーションです。VIXは16.86へ10.34%上昇しましたが、パニック水準ではなく、割高な領域を選別してリスクを落とす動きと読めます。

ただし市場内部は指数以上に弱く、SOXは30銘柄中1銘柄だけが上昇、Russell 2000も1,929銘柄中333銘柄の上昇にとどまりました。さらに9月CPIは前年比3.7%と予想3.6%を上回り、米10年債利回りは5.194%と3年レンジ上限近くです。S&P500実績益回り3.75%に対するイールドスプレッドは−1.444%で、株式の金利対比の余裕は乏しい状態です。短期の下げだけで押し目買いを急ぐより、半導体の需給回復と金利安定を確認する局面です。

S&P 500 -1.16% NYダウ -0.09% NASDAQ 100 -2.09% SOX -4.30% Russell 2000 -1.93% VIX 16.86(+10.34%)
① 当日の株式需給全面的に悪化
239対259 S&P500 上昇対下落

S&P500は上昇239・下落259で小幅な売り越しですが、NASDAQ100は43対58、SOXは1対29と、成長株ほど売りの広がりが急でした。指数下落が一部大型株だけの影響ではなく、半導体のほぼ全銘柄に及ぶ需給悪化だったことを示します。

Russell 2000は上昇333・下落1,574・変わらず22で、上昇銘柄比率は17.3%。小型株まで売られており、投資家が単に大型テックを入れ替えたのではなく、株式全体のリスク量を落とした一日でした。

② 中期の市場内部短期悪化・中期まちまち
94.38 S&P500 25日騰落レシオ

S&P500の25日騰落レシオは94.38で100を下回り、52週レンジでは下から37.0%の位置です。10日では131.68と直前まで買いが優勢だった一方、25日では下落銘柄の累積が上回っており、今回の下げが中期の内部改善を中断させました。

NASDAQ100は25日103.48で辛うじて100超ですが、6日は88.16へ低下。SOXは6日27.66、10日70.45、Russell 2000は6日68.38、10日85.56です。短期では半導体と小型株の弱さが明確で、指数の高値圏維持と市場内部の悪化が併存しています。

③ 金利・バリュエーション金利高・株式割高
5.194% 米10年債利回り

米10年債利回りは5.194%、30年債は5.525%で、いずれも3年レンジ上限近くです。政策金利4.00%との差から長短金利差は+1.194%まで拡大しており、長期金利の高止まりが遠い将来利益の比重が大きい成長株の現在価値を圧迫します。

S&P500実績益回りは3.75%、イールドスプレッドは−1.444%。一方、HY債OASは3.16%で3年レンジ下方にあり、信用市場はまだ深刻な景気後退を織り込んでいません。株式の問題は信用不安より、高い金利と高いバリュエーションの組み合わせです。

主役セクター|どこに資金が入ったか

ETF上位
ヘルスケア+2.53%、生活必需品+2.22%が上位。対してテクノロジーは−2.98%、出来高は20日平均の162%で、売り圧力の集中が鮮明です。
5日継続
5日ではエネルギー+6.74%、生活必需品+5.34%、ヘルスケア+3.05%が継続上昇。テクノロジーは−5.44%で、防御・資源への資金移動は当日だけではありません。
銘柄の広がり
S&P500内部では流通サービス100.0%、ヘルスケアサービス90.9%、非耐久消費財88.9%が広く上昇。電子テクノロジーは19.3%、耐久消費財は0%で、テーマ間の温度差が極端です。

マクロ|景況感は拡大、雇用は減速、物価は再加速

雇用
9月非農業部門雇用者数は2.9万人で予想9.0万人を下回り、失業率は4.2%へ上昇。ただし新規失業保険申請は19.7万件と低位で、急激な雇用崩壊ではなく採用ペースの減速です。
景況感
ISM製造業54.5、非製造業54.9はいずれも50超で、企業活動は拡大圏。一方、ミシガン大学消費者信頼感46.3は3年レンジ下限近くで、企業景況感と家計心理の乖離が続きます。
物価
9月CPIは前年比3.7%、コアCPIは2.6%で、ともに予想を0.1ポイント上回りました。雇用減速だけで長期金利が下がりにくく、金融緩和期待を強めにくい組み合わせです。

日本株への読み替え

追い風米国でヘルスケア、生活必需品、エネルギーへの資金移動が続いているため、日本株でも医薬品、医療機器、食品、資源関連など利益の安定性を評価されやすい分野に相対的な追い風があります。
注意点SOXの1勝29敗とXLKの大幅安は、日本の半導体製造装置、電子部品、AI関連の寄り付きに強い逆風です。米10年債5%台とマイナスのイールドスプレッドが続く限り、高PER銘柄の反発は値幅が出ても持続性を欠きやすい点に注意が必要です。
今後1週間の経済指標・重要イベント予定
10月15日(木)
FRBボウマン理事講演
日本時間 11:55
予想値 —
前回値 —
フィラデルフィア連銀雇用指数
日本時間 21:30
予想値 —
前回値 11.8
フィラデルフィア連銀新規受注指数
日本時間 21:30
予想値 —
前回値 29.2
フィラデルフィア連銀6カ月先景況指数
日本時間 21:30
予想値 —
前回値 52.9
フィラデルフィア連銀支払価格指数
日本時間 21:30
予想値 —
前回値 48.6
フィラデルフィア連銀設備投資指数
日本時間 21:30
予想値 —
前回値 37.1
新規失業保険申請件数
日本時間 21:30
予想値 20.0万件
前回値 19.7万件
フィラデルフィア連銀製造業景況指数
日本時間 21:30
予想値 28.4
前回値 37.8
小売売上高(自動車除く・前月比)
日本時間 21:30
予想値 0.5%
前回値 1.4%
小売売上高コントロールグループ(前月比)
日本時間 21:30
予想値 0.3%
前回値 1.4%
ニューヨーク連銀製造業景況指数
日本時間 21:30
予想値 10.3
前回値 7.6
コア生産者物価指数(前月比)
日本時間 21:30
予想値 0.3%
前回値 0.2%
生産者物価指数(前月比)
日本時間 21:30
予想値 0.5%
前回値 0.4%
小売売上高(前月比)
日本時間 21:30
予想値 0.3%
前回値 1.2%
企業在庫(前月比)
日本時間 23:00
予想値 0.4%
前回値 0.8%
10月16日(金)
アトランタ連銀GDPNow
日本時間 00:00
予想値 3.6%
前回値 3.6%
EIA原油在庫増減
日本時間 01:00
予想値 —
前回値 -318.6万バレル
EIAガソリン在庫増減
日本時間 01:00
予想値 —
前回値 38.2万バレル
連邦準備銀行預金残高
日本時間 05:30
予想値 —
前回値 3,022,000,000,000
FRBバランスシート
日本時間 05:30
予想値 —
前回値 6.75兆ドル
クリーブランド連銀ハマック総裁講演
日本時間 05:30
予想値 —
前回値 —
FRBウォーシュ議長講演
日本時間 12:30
予想値 —
前回値 —
ニューヨーク連銀サービス業活動指数
日本時間 21:30
予想値 —
前回値 -8.7
輸出物価指数(前月比)
日本時間 21:30
予想値 1%
前回値 0.6%
輸入物価指数(前月比)
日本時間 21:30
予想値 0.8%
前回値 0.7%
鉱工業生産(前月比)
日本時間 22:15
予想値 0.4%
前回値 0%
10月17日(土)
対米長期証券投資
日本時間 05:00
予想値 1257.0億ドル
前回値 -279.0億ドル
10月19日(月)
NAHB住宅市場指数
日本時間 23:00
予想値 —
前回値 32
10月20日(火)
ADP週間雇用者数
日本時間 21:15
予想値 —
前回値 2.5万人
住宅建設許可件数(前月比・速報)
日本時間 21:30
予想値 —
前回値 -2.1%
住宅着工件数(前月比)
日本時間 21:30
予想値 —
前回値 -2.6%
住宅建設許可件数(速報)
日本時間 21:30
予想値 —
前回値 140.3万件
住宅着工件数
日本時間 21:30
予想値 —
前回値 127.5万件
中古住宅販売成約指数(前年比)
日本時間 23:00
予想値 —
前回値 -4.7
中古住宅販売成約指数(前月比)
日本時間 23:00
予想値 —
前回値 0.3%
10月21日(水)
アトランタ連銀GDPNow
日本時間 00:00
予想値 —
前回値 —
API原油在庫増減
日本時間 05:30
予想値 —
前回値 —
MBA30年住宅ローン金利
日本時間 20:00
予想値 —
前回値 7.5
EIA原油在庫増減
日本時間 23:30
予想値 —
前回値 —
EIAガソリン在庫増減
日本時間 23:30
予想値 —
前回値 —
米国市場概況と主要5指数の52週推移
S&P 500
7,725.6
前日比 -1.16%
52週安値
6,349.4
52週高値
7,836.2
2025/08/192026/10/14
52週現在位置 92.6%
NYダウ
51,626.17
前日比 -0.09%
52週安値
43,968.64
52週高値
54,354.44
2025/08/062026/10/14
52週現在位置 73.7%
NASDAQ 100
29,952
前日比 -2.09%
52週安値
22,955
52週高値
31,288
2025/08/192026/10/14
52週現在位置 84.0%
SOX
11,684.38
前日比 -4.30%
52週安値
5,550.3
52週高値
14,634.72
2025/08/062026/10/14
52週現在位置 67.5%
Russell 2000
2,729.53
前日比 -1.93%
52週安値
2,214.72
52週高値
3,068.42
2025/08/062026/10/14
52週現在位置 60.3%
4指数・値上がり率トップ5と上昇理由

S&P500

  1. 1 UnitedHealth Group Incorporated +4.73%
    セクター:ヘルスケアサービス
    当日の騰落理由: 当日の直接材料は不明。過去14日の確認済み材料:10月13日:2026年第3四半期売上高約1,127億ドル、調整後EPS4.69ドル、通期調整後EPS見通し20.50ドル以上を発表。医療費率88.4%など保険事業の収益性が焦点。
    事業内容: 米国の医療保険を担うUnitedHealthcareと、医療サービス・薬剤給付管理・データ解析などを展開するOptumを中核とする総合ヘルスケア企業。
    確度:限定
  2. 2 Dollar Tree, Inc. +4.71%
    セクター:小売業
    当日の騰落理由: 当日の直接材料は不明。過去14日の確認済み材料:10月1日:Loop CapitalがDollar Treeの投資判断をHoldからBuyへ引き上げ、目標株価を130ドルから140ドルへ引き上げたと報道。14日の上昇要因との関連は未確認。
    事業内容: 米国を中心に低価格の食品、日用品、家庭雑貨、季節商品などを販売するディスカウントストアチェーン。2025年にFamily Dollar事業を売却した。
    確度:限定
  3. 3 Moderna, Inc. +4.65%
    セクター:ヘルスケアテクノロジー
    当日の騰落理由: 当日の直接材料は不明。過去14日の確認済み材料:10月1日:NasdaqがModernaのNASDAQ100新規採用を公表。採用日は10月9日で、Warner Bros. Discoveryとの入れ替え。
    事業内容: メッセンジャーRNA(mRNA)技術を基盤とするバイオ医薬品企業。新型コロナウイルスやRSVなどの感染症ワクチンを手掛け、がん個別化治療などの研究開発にも取り組む。
    確度:限定
  4. 4 Bristol-Myers Squibb Company +4.61%
    セクター:ヘルスケアテクノロジー
    当日の騰落理由: 当日の直接材料は不明。過去14日の確認済み材料:10月8日:再発・難治性多発性骨髄腫の第3相EXCALIBER-RRMM試験でZENBEXUS(iberdomide)併用群の無増悪生存期間中央値は42カ月、比較群20カ月。ハザード比0.49、p<0.000001と発表。
    事業内容: 世界的な製薬企業。がん、血液疾患、免疫疾患、心血管疾患、神経領域の処方薬を研究・開発・製造・販売する。
    確度:限定
  5. 5 Dollar General Corporation +3.95%
    セクター:小売業
    当日の騰落理由: 不明
    事業内容: 米国の近隣型ディスカウント小売チェーン。食品、清掃用品、紙製品、日用品、衣料品など生活必需品を中心に、比較的小型の店舗で販売する。
    確度:不明

NASDAQ100

  1. 1 Moderna, Inc. +4.65%
    セクター:ヘルスケアテクノロジー
    当日の騰落理由: 当日の直接材料は不明。過去14日の確認済み材料:10月1日:NasdaqがModernaのNASDAQ100新規採用を公表。採用日は10月9日で、Warner Bros. Discoveryとの入れ替え。
    事業内容: メッセンジャーRNA(mRNA)技術を基盤とするバイオ医薬品企業。新型コロナウイルスやRSVなどの感染症ワクチンを手掛け、がん個別化治療などの研究開発にも取り組む。
    確度:限定
  2. 2 Gilead Sciences, Inc. +3.80%
    セクター:ヘルスケアテクノロジー
    当日の騰落理由: 当日の直接材料は不明。過去14日の確認済み材料:10月14日:VirとGileadが固形がんを対象とする3つの研究プログラムで提携。Virは9,000万ドルの契約一時金を受け、開発・商業化達成で追加支払を受け得る(総額最大約19億ドル)。Gileadにとっては将来のがん領域パイプライン拡充案件。
    事業内容: HIV治療薬、ウイルス性肝炎治療薬、がん領域の細胞治療・抗がん剤などを主力とする研究開発型バイオ医薬品企業。
    確度:限定
  3. 3 Walmart Inc. +3.46%
    セクター:小売業
    当日の騰落理由: 10月14日は市場全体でAI・テクノロジー株が売られる一方、生活必需品などの防御的銘柄へ資金が向かい、Walmart株が上昇したとBenzingaが明示。
    事業内容: 世界的な総合小売企業。米国Walmart店舗、会員制Sam’s Club、海外拠点、EC・配送サービスを通じ、食料品・日用品・一般消費財を販売する。
    確度:高
  4. 4 Regeneron Pharmaceuticals, Inc. +3.35%
    セクター:ヘルスケアテクノロジー
    当日の騰落理由: 当日の直接材料は不明。過去14日の確認済み材料:10月12日:筋肉などに異常な骨化が進むFOPの第3相OPTIMA試験延長結果で、Pasatru投与群は56~84週の新規異所性骨化病変ゼロ(対照群9病変)、再燃も減少し安全性は概ね一貫と発表。10月1日にはSanofiとの免疫疾患領域における提携拡大を発表。
    事業内容: 抗体技術を基盤に、眼科、アレルギー・炎症疾患、がん、希少疾患向けの医薬品を研究開発し、製造・販売するバイオ医薬品会社。
    確度:限定
  5. 5 Amgen Inc. +3.21%
    セクター:ヘルスケアテクノロジー
    当日の騰落理由: 不明
    事業内容: バイオテクノロジーを基盤とする大手医薬品企業。腫瘍、炎症・免疫、希少疾患、心血管・骨代謝疾患などに対する生物学的製剤・医薬品を開発、製造、販売する。
    確度:不明

Russell2000

  1. 1 Liquidia Corporation +26.59%
    セクター:ヘルスケアテクノロジー
    当日の騰落理由: 10月13日夜に発表されたUnited Therapeuticsとの訴訟全面和解により主要な訴訟リスクが解消され、10月14日のLQDA株が約26%上昇したとReutersが明記。
    事業内容: 肺高血圧症向け治療薬を開発・販売するバイオ医薬品企業。独自のPRINT製剤技術を用いた吸入製剤YUTREPIAを展開し、L606などの研究開発も行う。
    確度:高
  2. 2 Innventure, Inc. +13.46%
    セクター:金融
    当日の騰落理由: 当日の直接材料は不明。過去14日の確認済み材料:10月12日:傘下Accelsiusがテキサス州オースティンの研究施設を拡張し、マルチメガワット級の二相式液冷システムを次世代AIサーバーラック向けに検証する能力を増強すると発表。2027年初に約1万8,000平方フィートを追加する計画。
    事業内容: 大企業由来の技術を事業化するために新会社を設立・育成・運営する企業。傘下にデータセンター向け液冷技術のAccelsiusなどを抱える。
    確度:限定
  3. 3 Alamar Biosciences, Inc. +7.87%
    セクター:ヘルスケアテクノロジー
    当日の騰落理由: 当日の直接材料は不明。過去14日の確認済み材料:10月5日:Alamar BiosciencesがGRAIL元CEOのBob Ragusa氏を取締役会に迎えると発表。診断・精密医療に関する経営・商業化経験の強化が狙い。
    事業内容: 超高感度のタンパク質バイオマーカー測定技術を手掛けるライフサイエンス企業。NULISAアッセイとARGO HTシステムを用い、血液などの試料から低濃度タンパク質を解析する研究用途の製品・サービスを提供する。
    確度:限定
  4. 4 First Tracks Biotherapeutics Inc +7.73%
    セクター:ヘルスケアテクノロジー
    当日の騰落理由: 当日の直接材料は不明。過去14日の確認済み材料:10月12日:セリアック病患者32人を対象としたグルテン負荷試験において、ANB033投与群は腸粘膜構造の指標Vh:Cd比でプラセボ対比+0.49(p=0.009)、上皮内リンパ球密度ではプラセボ調整後-20.03(p<0.001)を示した。症状改善傾向と良好な忍容性も報告。
    事業内容: 免疫・炎症疾患向け治療薬を開発する臨床段階のバイオ医薬品企業。セリアック病など向けのANB033、自己免疫疾患向けrosnilimabなどの研究開発を進める。
    確度:限定
  5. 5 Nurix Therapeutics, Inc. +6.96%
    セクター:ヘルスケアテクノロジー
    当日の騰落理由: 当日の直接材料は不明。過去14日の確認済み材料:10月12日:2026年度第3四半期の業績とパイプライン進捗を発表。BTK標的タンパク質分解薬bexobrutidegの第3相DAYBreak CLL-306試験で最初の患者へ投与し、提携に伴うマイルストーン収入と約11億ドルの現金等を説明。
    事業内容: 疾患関連タンパク質を選択的に分解する標的タンパク質分解技術を使い、がん・免疫疾患などの治療薬を開発するバイオ医薬品企業。BTK分解薬bexobrutidegなどを臨床開発し製薬大手と共同研究を行う。
    確度:限定

SOX

  1. 1 GlobalFoundries Inc. +4.80%
    セクター:電子テクノロジー
    当日の騰落理由: 10月14日、日本による最大210億ドルのニューヨーク州半導体工場投資計画とGlobalFoundriesによる操業受託が発表され、同社株が当日4%超上昇したとReutersが明記。
    事業内容: 半導体の受託製造(ファウンドリー)大手。無線通信向けRF、シリコンフォトニクス、自動車・産業機器・データセンター向けなどの特色ある半導体製造プロセスと量産サービスを提供する。
    確度:高
S&P500・NASDAQ100・Russell2000・SOX騰落レシオ

S&P500

6日 113.79
52週最低 47.1 52週最高 205.88
2025/08/12 2026/10/14
52週内の位置 42.0%
10日 131.68
52週最低 59.99 52週最高 159.22
2025/08/18 2026/10/14
52週内の位置 72.2%
15日 103.49
52週最低 65.82 52週最高 151.61
2025/08/25 2026/10/14
52週内の位置 43.9%
25日 94.38
52週最低 72.46 52週最高 131.73
2025/09/09 2026/10/14
52週内の位置 37.0%

NASDAQ100

6日 88.16
52週最低 45.95 52週最高 226.37
2025/08/12 2026/10/14
52週内の位置 23.4%
10日 109.6
52週最低 67.89 52週最高 195.52
2025/08/18 2026/10/14
52週内の位置 32.7%
15日 100.53
52週最低 72.21 52週最高 162.77
2025/08/25 2026/10/14
52週内の位置 31.3%
25日 103.48
52週最低 81.37 52週最高 138.68
2025/09/09 2026/10/14
52週内の位置 38.6%

Russell 2000

6日 68.38
52週最低 68.38 52週最高 104.8
2026/10/05 2026/10/14
52週内の位置 0.0%
10日 85.56
52週最低 84.71 52週最高 91.99
2026/10/09 2026/10/14
52週内の位置 11.7%
15日 未確定
52週最低 — 52週最高 —
— —
52週内の位置 未確定
25日 未確定
52週最低 — 52週最高 —
— —
52週内の位置 未確定

SOX

6日 27.66
52週最低 27.66 52週最高 215.79
2026/10/05 2026/10/14
52週内の位置 0.0%
10日 70.45
52週最低 70.45 52週最高 97.37
2026/10/09 2026/10/14
52週内の位置 0.0%
15日 未確定
52週最低 — 52週最高 —
— —
52週内の位置 未確定
25日 未確定
52週最低 — 52週最高 —
— —
52週内の位置 未確定
SP500内セクター騰落数
流通サービス
上9 下0 変0
上昇銘柄比率 100.0%
ヘルスケアサービス
上10 下1 変0
上昇銘柄比率 90.9%
非耐久消費財
上24 下3 変0
上昇銘柄比率 88.9%
素材産業
上15 下4 変0
上昇銘柄比率 78.9%
ヘルスケアテクノロジー
上32 下10 変0
上昇銘柄比率 76.2%
通信
上3 下1 変0
上昇銘柄比率 75.0%
小売業
上17 下6 変0
上昇銘柄比率 73.9%
公益事業
上21 下11 変0
上昇銘柄比率 65.6%
交通・輸送
上9 下6 変0
上昇銘柄比率 60.0%
エネルギー鉱物
上7 下7 変0
上昇銘柄比率 50.0%
テクノロジーサービス
上19 下28 変0
上昇銘柄比率 40.4%
消費者サービス
上10 下15 変0
上昇銘柄比率 40.0%
産業サービス
上4 下7 変0
上昇銘柄比率 36.4%
金融
上32 下63 変0
上昇銘柄比率 33.7%
生産財製造
上10 下23 変0
上昇銘柄比率 30.3%
非エネルギー鉱物
上2 下5 変0
上昇銘柄比率 28.6%
商業サービス
上4 下11 変0
上昇銘柄比率 26.7%
電子テクノロジー
上11 下46 変0
上昇銘柄比率 19.3%
耐久消費財
上0 下11 変0
上昇銘柄比率 0.0%
米国金利動向(過去3年推移)
米国10年債利回り
5.194%
3年最低
3.618%
3年最高
5.307%
2023/10/152026/10/14
3年最新観測日 2026/10/14
米国30年債利回り
5.525%
3年最低
3.930%
3年最高
5.673%
2023/10/152026/10/14
3年最新観測日 2026/10/14
日本10年債利回り
2.997%
3年最低
0.558%
3年最高
3.126%
2023/10/152026/10/14
3年最新観測日 2026/10/14
米国政策金利
4.000%
3年最低
3.750%
3年最高
5.500%
2023/11/012026/09/01
3年最新観測日 2026/09/01
米国ハイイールド債OAS
3.160%
3年最低
2.590%
3年最高
4.610%
2023/10/152026/10/13
3年最新観測日 2026/10/13
米国長短金利差
1.194%
3年最低
-1.708%
3年最高
1.307%
2023/11/012026/10/14
3年最新観測日 2026/10/14
日米10年金利差
2.197%
3年最低
1.644%
3年最高
4.148%
2023/10/152026/10/14
3年最新観測日 2026/10/14
S&P500実績益回り
3.750%
3年最低
3.490%
3年最高
4.250%
2023/11/012026/10/14
3年最新観測日 2026/10/14
S&P500イールドスプレッド
-1.444%
3年最低
-1.526%
3年最高
0.065%
2023/11/012026/10/14
3年最新観測日 2026/10/14
米国経済の9段階判定
0 中立
ISM製造業・非製造業は拡大圏、実質GDP成長率もプラスを維持しています。一方、非農業部門雇用者数の減速、消費者信頼感の低迷、住宅着工の弱さが下押し要因です。CPIの再加速と高い長期金利も金融環境を引き締めるため、強弱が拮抗する「中立」と判定します。
経済指標一覧(過去3年推移)
実質GDP成長率
2.2%
対象期間
Q2
最新発表日
2026/09/30
3年最低
-0.6%
3年最高
4.4%
2023/12/012026/06/01
3年現在位置 56.0%
ISM製造業景況
54.5
対象期間
Sep
最新発表日
2026/10/01
3年最低
46.5
3年最高
55.6
2023/11/012026/09/01
3年現在位置 87.9%
ISM非製造業景況
54.9
対象期間
Sep
最新発表日
2026/10/05
3年最低
48.8
3年最高
56.1
2023/10/312026/09/30
3年現在位置 83.6%
非農業部門雇用者数
2.9万人
対象期間
Sep
最新発表日
2026/10/02
3年最低
-13.3万人
3年最高
31.0万人
2023/11/012026/09/01
3年現在位置 36.6%
失業率
4.2%
対象期間
Sep
最新発表日
2026/10/02
3年最低
3.7%
3年最高
4.5%
2023/11/012026/09/01
3年現在位置 62.5%
平均時給(前年比)
3%
対象期間
Sep
最新発表日
2026/10/02
3年最低
3%
3年最高
4.4%
2023/11/012026/09/01
3年現在位置 0.0%
新規失業保険申請件数
19.7万件
対象期間
Oct/03
最新発表日
2026/10/08
3年最低
19.0万件
3年最高
24.8万件
2023/11/012026/10/01
3年現在位置 12.1%
小売売上高
7,377.6億ドル
対象期間
Aug
最新発表日
2026/09/16
3年最低
6,606.0億ドル
3年最高
7,377.6億ドル
2023/11/012026/08/01
3年現在位置 100.0%
鉱工業生産指数
103.1
対象期間
Aug
最新発表日
2026/09/18
3年最低
99.2
3年最高
103.1
2023/11/012026/08/01
3年現在位置 100.0%
住宅着工件数
127.5万件
対象期間
Aug
最新発表日
2026/09/17
3年最低
119.9万件
3年最高
156.8万件
2023/11/012026/08/01
3年現在位置 20.6%
中古住宅販売件数
399.0万件
対象期間
Sep
最新発表日
2026/10/13
3年最低
383.0万件
3年最高
438.0万件
2023/11/012026/09/01
3年現在位置 29.1%
ミシガン大学消費者信頼感
46.3
対象期間
Oct
最新発表日
2026/10/09
3年最低
44.8
3年最高
79.4
2023/10/312026/10/31
3年現在位置 4.3%
消費者物価指数(前年比)
3.7%
対象期間
Sep
最新発表日
2026/10/14
3年最低
2.3%
3年最高
4.2%
2023/11/012026/09/01
3年現在位置 73.7%
コア消費者物価指数(前年比)
2.6%
対象期間
Sep
最新発表日
2026/10/14
3年最低
2.4%
3年最高
4%
2023/11/012026/09/01
3年現在位置 12.5%
PCE物価指数(前年比)
3.4%
対象期間
Aug
最新発表日
2026/09/30
3年最低
2.1%
3年最高
4.1%
2023/11/012026/08/01
3年現在位置 65.0%
コアPCE物価指数(前年比)
3%
対象期間
Aug
最新発表日
2026/09/30
3年最低
2.6%
3年最高
3.4%
2023/11/012026/08/01
3年現在位置 50.0%

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