ピクセラ 6731 東証S
PIXELA CORPORATION|デジタル機器、家電、Webメディア事業を展開し、ウェルネス・ヘルスケアやWeb3領域への転換を進める企業。
※2026年6月12日時点の情報
事業内容
2026年6月12日終値ベースの時価総額は約24億円。ピクセラは1982年6月設立、大阪府大阪市西区立売堀に本社を置くデジタル機器・家電関連企業で、代表者は藤岡毅、決算期は9月30日、市場区分は東証スタンダードです。直近の2025年9月期では、売上高1,001百万円、営業損失796百万円、経常損失817百万円、親会社株主に帰属する当期純損失853百万円を計上しました。
デジタル機器事業
デジタル機器を中心に、技術と発想で新しい暮らしを提案する製品を展開しています。
家電事業
Re・Deなどのブランドを通じ、調理家電、季節家電、理美容家電など暮らしに関わる製品を展開しています。
Webメディア事業
最先端技術を活用したWebメディア事業・アセットマネジメント事業を中心に、デジタルコンテンツ領域で事業を展開しています。
ウェルネス・ヘルスケア
2026年9月期第2四半期決算短信では、ウェルネス・ヘルスケア市場への新規参入、予防医療、パーソナライズドヘルスケア、メンタルウェルネスへの注力を示しています。
Web3関連サービス
ブロックチェーンによるヘルスケアデータ管理、NFTやトークンエコノミー、DAOによるコミュニティ主導型エコシステムの構築を志向しています。
直近5年業績サマリー
2021年9月期から2025年9月期まで、売上高は3,329百万円から1,001百万円へ減少しました。営業損益、経常損益、当期純損益はいずれも5期連続で赤字となっています。一方で、営業損失は2023年9月期以降、2025年9月期まで赤字幅が縮小しました。2026年9月期の通期業績予想は、現時点で合理的な算定が困難として未定です。
| 項目 | 2021年9月期 | 2022年9月期 | 2023年9月期 | 2024年9月期 | 2025年9月期 | 2026年9月期 会社予想 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 3,329 | 2,007△39.7% | 1,451△27.7% | 1,163△19.8% | 1,001△13.9% | 未定 |
| 営業損益 | △853 | △1,239赤字拡大 | △1,238赤字縮小 | △846赤字縮小 | △796赤字縮小 | 未定 |
| 経常損益 | △892 | △1,263赤字拡大 | △1,251赤字縮小 | △846赤字縮小 | △817赤字縮小 | 未定 |
| 親会社株主帰属当期純損益 | △937 | △1,331赤字拡大 | △1,413赤字拡大 | △1,202赤字縮小 | △853赤字縮小 | 未定 |
| EPS(一株利益) | △7.13円 | △6.99円 | △3.49円 | △64.35円 | △13.53円 | 未定 |
| BPS | 11.20円 | 5.49円 | 0.80円 | 7.26円 | 8.25円 | |
| 純資産 | 1,885 | 1,308 | 528 | 200 | 845 | |
| 営業CF | △746 | △1,240 | △1,017 | △655 | △997 | |
| 投資CF | △98 | △92 | △20 | △43 | 2 | |
| 財務CF | 1,460 | 736 | 713 | 750 | 1,474 | |
| 現金及び現金同等物 | 962 | 367 | 44 | 94 | 575 | |
| PER(期末日株価ベース) | ||||||
| PBR(期末日株価ベース) | 1.79倍 | 1.64倍 | 2.50倍 | 10.61倍 | 5.33倍 |
中期経営計画
中期経営計画は未確認、成長戦略を代替記載
現時点で、数値目標を伴う中期経営計画の公表は確認していません。2026年9月期第2四半期決算短信では、通期連結業績予想について、現時点で合理的な算定が困難として未定としています。
一方で、同決算短信では、既存事業の効率化、製品ラインナップの最適化、Webサイト強化、ウェルネス・ヘルスケア市場への新規参入、AIやIoTを活用した製品・サービス開発、Web3技術を活用したヘルスケアデータ管理やコミュニティ形成を成長戦略として示しています。
IR情報へ強みと注目点
1. デジタル機器と家電ブランドの製品基盤
デジタル機器事業と家電事業を展開し、XitやRe・Deなどのブランドを通じて製品を提供しています。
2. ウェルネス・ヘルスケア領域への転換
2026年9月期第2四半期決算短信では、ウェルネス・ヘルスケア市場への新規参入、予防医療、パーソナライズドヘルスケア、メンタルウェルネスへの注力を示しています。
3. AI・IoT・Web3活用方針
AIやIoTを活用した製品・サービス開発、ブロックチェーンやNFT、トークンエコノミーを活用したエコシステム構築を志向しています。
弱み・リスク要因
1. 継続的な赤字
2021年9月期から2025年9月期まで、営業損益、経常損益、当期純損益はいずれも赤字が続いています。
2. 売上高の減少傾向
売上高は2021年9月期の3,329百万円から2025年9月期の1,001百万円まで減少しており、事業規模の回復が課題です。
3. 新規事業の収益化リスク
ウェルネス・ヘルスケア、AI・IoT、Web3関連の新規領域は成長余地がある一方、投資先行や収益化時期の不確実性があります。
出典
- ピクセラグループ 公式サイト
- ピクセラグループ 事業について
- ピクセラグループ 投資家向け情報
- ピクセラグループ 業績の推移
- ピクセラグループ 決算短信・四半期業績状況
- ピクセラ 2026年9月期第2四半期決算短信
- ピクセラ 2025年9月期決算短信
本ページは、企業の公式IR資料、決算短信、有価証券報告書、適時開示資料などの一次情報を基に作成しています。掲載内容は作成時点の情報であり、投資判断を推奨するものではありません。株式投資には価格変動リスクがあるため、最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

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